ボディメイクと聞くと、厳しいトレーニングや食事管理を思い浮かべる方が多いかもしれません。
運動と栄養は確かに大切ですが、実は「休養」がこの二つの要素を支える土台なのです。
私達の身体は休息中に筋肉を修復したりといった整うプロセスを経ています。
ですのでこの休養がないトレーニングスケジュールは無理に無理を重ねてしまい思ったような結果に繋がりにくくなります。
「休養」と言えば「何もしない時間」と単純に考える方が多いかもしれませんが、実はそうではありません。
横になりながらスマホやテレビを見続けるといった過ごし方は、神経系に負担をかける場合があります。
真の休息は こういったものとは違うことを知っておきましょう。
まず心がけたいのが睡眠の向上です。
体の修復モードが最も活性化する睡眠時間帯にぐっすり休むことができるかがカギとなります。
このためには、就寝前のルーティーンから寝室まわりの整備までさまざまな工夫が必要となります。
まず寝室は湿度や室温を調整して、体が自然に休息モードに入る環境を作りましょう。
季節に応じて適切な温度を保つことは快適な睡眠には欠かせません。
寝具や肌に触れるパジャマは、季節に応じた肌触りのよいものを選ぶことで、睡眠の質向上を目指せます。
そしてスマホとの付き合い方も休息のために見直したいものです。
就寝直前はスマートデバイスの使用を控えるのが理想的です。
目覚まし時計の代わりにスマホを使っている方は、従来型の目覚まし時計に戻すなどの工夫をしてみましょう。
エクササイズを寝る直前に行うと 交感神経を刺激してしまい睡眠に悪影響が出ることがあります。
トレーニングは寝る3時間前までにすませて 就寝前は身体だけでなく神経もほぐすように軽いストレッチなどを行ってみましょう。
休息の質を高めることは 自分の生活リズムと向き合ってゆくよいチャンスです。
小さな変化を継続的に積み重ねることで、身体が本来持っている回復力が目覚めてゆくことでしょう。






